ピアノが弾けて良かったと思うこと

ピアノ

こんにちは!ゆかりです。
節分も過ぎ、春のように温かいですね。

今日は、「ピアノが弾けて良かったと思うこと」をお話ししたいと思います。

私は5歳からピアノを弾いています。

家の近くにピアノ教室があり、母も習っていた経験から、私にもピアノを習わせてくれました。

私はいつもピアノ講師をしていて、生徒の保護者の皆さんにも「ピアノが弾けるメリット」を感じていて欲しいと思っています。

ピアノの習い事が何に繋がるのか。

今日はこのことについて考えてみたいと思います。

 

ピアノを通して自己肯定感を育む

私がピアノを習って一番良かったことは、この「自己肯定感」が育まれたことだと思っています。

私の先生はいつもピアノが弾けるたびに褒めてくれました。

褒められる→嬉しい→練習する→上達する

このサイクルが、他の勉強やスポーツにも活かされたと私は感じています。

ピアノは1日では弾けるようになりません。

小さな小さな積み重ねを長い間続けて、確実にレベルが上がっていき、しかも楽しい!

1つのゲームのようなものです。

弾けるようになるまでのストーリーがあり、その過程が人生でとても役に立つのです。

難しい曲にチャレンジした時は、

弾きたい→難しい→悔しい→あきらめない→弾けてくると楽しい→達成する

1つの曲を弾くまでに練習したことが達成感に繋がり、「これを達成できた私だから次のことにも挑戦できる!」という自己肯定感が育ちます。

 

脳が育つ

みなさんもご存知のように、ピアノを弾くスキルというのは、脳がフル活動します。

目で見て、耳で確認して、体を動かして、強弱を考えて、表現する。

しかも左右で別々の動きをする。

ピアノを弾いているときの脳の反応を装置で見ると、無数の花火があちこちであがるような反応をするそうです。

これが、いくつになってもピアノを始めたい理由で、子どものころは特に、脳の活性化に大きな成果が出ます。

脳の能力を養うときは、負荷をかける必要がありますが、ピアノは楽しみながら負荷をかけられます。

左右で別の動きをするときもそうです。

「うぬ。うまくいかない。うぬぬぬぬぬ」というのが、実は脳にとっては大きなごちそうだという話を知れば、うまくいかないことさえも喜びになり一石二鳥です。(大人の生徒さんにはそうお伝えします)

ただ嫌な負荷ではなく、その先に待つ楽しいピアノライフが待っていると思うと、モチベーションもあがり、脳力もあがるという、ピアノは良いことづくめのライフパートナーだと心から思います。

 

何より楽しい

ピアノが弾けて良かったことの根本は、「ピアノが弾けると楽しい」ということです。

弾ける人に聞いてみれば、みんな弾けることは楽しいと答えるでしょう。

人はどこかに「自分を表現したい」という欲求を持っているのではないかと思いますが

ピアノで、自分にしか出せない音で、一生懸命練習した曲がスラスラ弾けるようになった時、

「楽しい!!!」

私はそう思いました。

自分の指が音楽を奏でる。なんて素敵なんだ!

みなさんも、そう思いませんか(*‘ω‘ *)

それが自分にもできるところを想像してください。

なんだか楽しそうではありませんか。

世界のどこにいってもその国の音楽があるように、人にとって音楽とは、心から渇望する一つの幸せなのだと私は思います。

子どもの頃に純粋に音楽を楽しめた子どもたちは、その先に何があっても、「楽しむ」ということを覚えているでしょう。

それが人生の糧になる、ピアノがその入り口になることを私は願っています。

おわりに

ここまで、ピアノが弾けて良かったことをお伝えしました。

ピアノでなくても、自分の好きなことに出会える人たちは幸せです。

キノコが大好きなキノコ博士もいれば、掃除機の開発に人生をささげる人もいます。

みんながみんなピアノに出会うわけではないけれど、もしも私とあなたとピアノがあったら、とっても面白いことがこれから起こる

そんなふうに、その人とピアノの出会いを最高の出会いに演出するお手伝いを仕事としています。

「ピアノがあって、人生にまたひとつ彩りが加わったよ」

そんな声が聞きたくて、今日もピアノのことを考えています。

 

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

あなたのピアノライフがまた一つ彩りますように。

 

私が思う「ピアノが弾けて良かったと思うこと」でした(*‘ω‘ *)

 

 

 

asanoyukari

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ピアノ講師。ピアノ教室を通して教育としての音楽を考える。0歳からの音楽会にピアニストとして携わる。大学は教育学部の野外教育を専攻。野外音楽会を企画中。興味の...

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